宜しければごらんください
↓↓
https://www.maruenissan.co.jp/category/blog/#post-6655
こんにちは!
東京営業所のKです
少し前にお友達に誘われて 「旅するルイ・ヴィトン展」に行ってきたのでその時のお話しを。
この展示会は2016年4月23日(土)~6月19日(日)まで麹町(紀尾井町)で行われていました。
紀尾井町で開催したのは、1978年に日本一号店を作った場所だから…とういことらしいです。そして、ビックリなのは
なんと!!
バッグやシューズ、ウェアといったファッションアイテムで有名なルイ・ヴィトンですが、
そのルーツは旅行鞄だったと皆様ご存知でしょうか?
初期のころの木箱
この木箱を船に乗せて荷物を運んでいました!!
この木箱がどのように現在のようなブランドになっていったのか??
展示会では年代別に細かに説明していました
↑3代目の ルイ・ヴィトンさんの頃に皆様おなじみの「モノグラム」が登場!!
このモノグラムは日本の家紋にヒントを得て誕生したと言われています
↑家紋
↑そしてモノグラム
そう言われれば家紋っぽいです!!
↑こちらはケースに収納されたベット
このような衣装ケースも!!
ヨットや豪華客船でのクルーズが流行していたころ、ワードローブ・トランクの中に折りたたんで入るようにつくられランドリーバッグが、今のバッグの原型「スティーマー・バッグ」です。
もともと旅客船の洗濯物を収納しておくためにつくられた、という事。
長旅になると、当然洗濯物はたまります。
その洗濯物を スティーマーバッグに入れてドアノブにかけておく。
すると乗員が持っていくという仕組みだったそうです。
こちらは展示会場の様子
とっても見応えがあり2時間くらいかけて廻りました
「旅行」に特化して鞄づくりをしたルイヴィトン
長く愛されている訳が少しだけわかったように思いました。
メディア情報です!
明後日、7月12日(火) 19:00~20:54 フジテレビにて放送の
「クイズやさしいね」に当社の商品が題出される予定です。
宜しければご覧下さい。
↓↓
http://www.fujitv.co.jp/q-yasashiine/
こんにちは!関西営業担当の増田です^^
長かった梅雨ももうじき明けそうですね!
ジメジメな天気とは早くお別れしたい今日この頃です
さて、前回のブログで書いた家庭菜園の成長をご紹介したいと思います。
どんなんだっけ?という方の為に↓↓
こんな小さな苗たちを植えたのが、5月の初旬頃
そして前回のブログの後に新しい子として植えたのがこの子たち
グリーンカーテンを作ってくれると期待してゴーヤちゃん
この子達の成長を見守っていくのが楽しくなってしまいました。。。
それから約2ヵ月が経ち、現在の様子がこちら↓↓
奥のツツジが見えなくなるくらい立派に成長しています^^
ちなみにゴーヤちゃんはこんな感じ
立派なグリーンカーテンまでもう少しです!!
そして気になる収穫は・・・
①トマト
実はいっぱいついてますが収穫まではあと少し
②ししとう
イイ感じに大きくなり、今週末初収穫予定!!
③きゅうり
大きくはないですが、形のきれいな子を収穫済み^^
早速美味しく頂きました
以上、最近趣味がおっさん化している増田でした
皆様、こんにちは!
今回は、以前鎌倉前篇をUPした続きとなります。(もうだいぶ経ちますが・・・)
しかも、本当はブラタ〇リで放送された所を周る予定だったのですが、ワイフから
鎌倉に行くなら、〇〇に行きたいとのリクエストがあった為、断念。
どうせタモさんの後を追えないのら、一度行ってみたかった、江ノ島にも足を
運びました~
(たしか、江ノ島駅近辺も放映されていた気がします)
関東在住ながら、実は江ノ島には行ったことがありませんでした。
ブラタ〇リの鎌倉編では、江戸時代も鎌倉~江ノ島間は観光の名所だったと聞いて
いましたので、まぁ、これはこれで良かったとかと思います。
駅より徒歩10分くらいで江ノ島大橋に差し掛かりました。
ここにたどり着く間の商店街?もいい感じでしたよー
今昔
そしてこれは江ノ島の地図&今回の探索ルート
参道の今昔
写真を見ておわかりの通り、人が多いのなんのって。
ここ最近、鎌倉~江ノ島間はメディアでも数多く取り上げられていて、老若男女
問わず流行っております。(しばらくこのブームは続きそうですな)
江ノ島へ足をお運びの際は、朝一をお薦めします!
昼食を江ノ島でと考えておりましたが、どこも満席で・・・
食べ歩き探索もありかな!
ようやく参道を抜けました。
写真では伝わりにくいですが、けっこう急な階段
横に【エスカー】ことエスカレーターがありましたが、そこは歴史探索人としての
プライドもあり、徒歩で進みまする。 (しかもエスカーは有料)
ふむふむ
え~~~
江ノ島神社って、そんなに古くからあったの
古くても平安時代(源氏)くらいかと思っていました。
552年?? 私が知る限りで一番古い年号が、645年の大化の改新だから、飛鳥時代
よりも前の古墳時代ってことなんですかね。
すごい
参拝するにも時間が掛かります。
すぐ近くに、銭洗い弁財天が。 皆様方を見ていると、お金を洗った後にお賽銭箱
目指して、お金を投げています。
ワイフと二人でチャレンジしましたが共に失敗・・・
なんだか損した気分になっている横で、外国人観光客がゲーム感覚で次々お金を
投げてはしゃいでいる。 それがまた連続でお賽銭箱の中に入るもんだから、
余計頭にくる なんでそんなに上手なの??
神様、私、もう少し器の大きい人間目指して精進して参ります
小休憩
ここが江ノ島の頂上になるのかな?
名物のたこせんべい。
「山ふたつ」と言われており、山が二分されているようで、ここから先のもう1つの山へと
進んでまいります。
階段を下がって、上がって、ようやく平地に
【伝源頼朝寄進の鳥居】
鎌倉幕府を開いた頼朝は政治の方策としての信仰を、大きくとりあげ、各地に社寺伽藍を
創建しました。
その一つとして江島神社にも数度にわたって参詣、参籠しそのつど信仰上の対象を寄進
しているそうな。 頼朝もここに何度も来たんですねー
さらに先に進むと海が見えてきました。
こわー
この日は強風で海も荒れていました。
本当はここから、先に紹介しました江ノ島桟橋までの遊覧船があるそうなのですが、
この日は波が荒れているため、運行休止・・・
これが、後にいろんな意味で影響してきます。。。
一番奥にあります「岩屋」へ向かいます。
この木橋、大丈夫なの??
本物に見える
江ノ島最終目的地の岩屋へ到着~
第一岩屋(奥行152m)と第二岩屋(奥行56m)から成ります。
昭和46年(1971年)以来、長期閉鎖されていましたが、周辺施設を一新し、平成5年4月
から再開されました。
古くから信仰の対象にもされてきた岩屋。弘法大師が訪れた際には弁財天がその姿を
現し、また、源頼朝が戦勝祈願に訪れたとも言われています。
洞窟内に入ると、ひんやりします。天井が低い箇所もあり中腰で進むところも・・・
腰が痛い
係りのオジサマから渡されたロウソク。
明治や昭和初期もこんな感じだったんでしょうね~。
あー、これ聞いたことある。
へ~ ここが発祥の地だったんですね。
しかし、今から1500年前にこんなところに作るなんて
こわいこわい
遊覧船で戻るつもりが運行休止になったことで、第一の悲劇が・・・
写真では伝わり難いですが、ここまで来るのに、かなりの時間を費やしました。
しかも、階段の上り下りも激しく、熟年夫婦にはかなりこたえる。
ただ帰る手段は1つ。 来た道を戻るしかない
また来る機会があれば、プライドを捨て、迷わずエスカーを使うと心に決めましたとさ。
もう1つの目的地に向かいます。
そこで利用したのが、こちらも流行の「江ノ電」
(江ノ島まで来る際は、大船駅からモノレールを使用しました)
もう皆様もご存知かと思いますが、江ノ電はたしかに乗っていて面白い!
路面を走ったり、いろんなタイプの電車とすれ違ったり、せま~い道を走ったり。
江ノ電と言えば、もう1つ有名な「鎌倉高校前」という駅から撮影するこの風景
スラムダンクのオープニングシーンで登場するらしく、特に台湾の方々に絶大なる人気
スポットになっているそうです。(上の写真は転用しています)
私は残念ながらスラムダンクに興味はなく、ここは通過駅に過ぎないため、この風景を
撮っている人たちを撮ってみました。
逆に?
もう1つの目的地は・・・
そう、あじさいです!
(長谷駅に掲示してあった看板)
この時期の鎌倉といえば、「あじさい」
その中でも有名な場所が「長谷寺」
途中にあった、旧旅館の【對僊閣】
明治末期から120年以上旅館として続き、現在の建物は関東大震災後、昭和2年頃に
建てられたものです。
戦前の和風旅館の佇まいを残している貴重な建物だそうです。
そしていよいよ、長谷寺へ
がしかし、ここで第2の悲劇が~
待ち時間、90分・・・ うそでしょー
時間に余裕があれば問題ないのですが、夜も予定が入っているため、あじさい路を断念
予想以上に、江ノ島で時間が掛かってしまったため、このような事態に。
先に行くべきだったか・・・
でも、せっかく着たので、中に入りました。
ここも人がすごい
それでも、それなりに楽しめました。
【さわり大黒】
【経蔵(輪蔵)】
回転式の書架。
一回転させると一切経を読んだと同じ功徳があると言われています。
ガンガン回しました~
並ばないで撮れたあじさい・・・
惜しみながら、次の目的地へと向かいました。。。
向かっ先は品川
(鎌倉から品川へ直行)
目的はオイスターバーのジャックポット!
ちょっとした記念日だったので、予約して行きました
そして生牡蠣を十分に堪能させていただきました~~
これは、あくまでも私個人の見解ですが、その後に食した、カキフライと焼き牡蠣の方が
美味しかったような気が。。。
まっ、とにかく急がしくもあり、楽しい1日でした
おまけ~①
先日、ワイフ・次女・義妹・姪っ子・甥っ子の6人でディズニーシーへ行ってまいりました~~~
ま、私は送迎と列に並ぶ役目で、あまり乗り気ではありませんでしたが
行ったら行ったで楽しいもんですね~
次女にも、「なんだかんだいって、1番楽しんでない?」と
乗り物が苦手で、待っているケースが多かったですけど、やはりあの雰囲気なんですかね?
久しぶり訪れたこともあり、気分が高揚している自分がいました
やはり、激しい乗り物は苦手だ・・・
以上、江ノ島編&鎌倉後編でした~~~
皆様、こんばんは!!
ブログが全然更新できておらず申し訳有りません
少し前のお話ですが4月に初の!! 北陸 石川県に行って来ました
石川県に何をしに行ったかと言いますと
石川県加賀市の山中温泉地区で生産されている「山中漆器」商品です
工程は各作業ごとに分業制になっています。
【工程内容】
1:材料から型を作る
2:塗る
3:ロゴマークを印刷
こちらが材料
その材料を使い乳白色の型を作ります
さて、次の工程です。。。
ちょうど弊社 VEIN(ベイン) のマルチボールLが作られておりました
中の塗り、外側の塗り
塗りの工程は2回行われています!!
シルクスクリーンという技法でロゴを1枚ずつ印刷していきます
職人さんの手により丁寧に印刷されていました
力加減が難しく、力を入れすぎてもインクが出すぎ、
力が弱すぎても綺麗に印刷が出ず、職人技で綺麗にロゴが出ておりました
寡黙な職人のお父さん、そしてお父さんを支える奥様
ロゴの印刷をした後はこのように積み重ね、専用の乾燥機に入れて乾かします!
最後は検品作業です!
自分が思っていたよりも本当に丁寧に1つ1つ手作りで作られていました。
そして、沢山の人の手を渡り製品が完成しておりました。
皆さんの手で一生懸命作られた商品を
私はしっかりと良さを伝えお店様に販売して頂く義務が有るのだと
VEIN(ベイン)はとても使い勝手のよい樹脂の食器!です!
・軽くて割れにくく、傷が付きにくく
・積み重ねて省スペースに収納する事が出来ます。
・そして電子レンジ対応可!
好評発売中ですので是非お求め下さい。
商品カタログはこちらから
https://www.maruenissan.co.jp/wp/wp-content/uploads/2016/05/ad20df712923c796f939866e083b7e69.pdf
先々週、福岡から来ていた後輩の子と自由が丘雑貨屋さん巡りをしました
色々とお勧めのショップを自由が丘のお客様に教えて頂き
大満足の1日でした!!
こちらはダルトンさんの直営店!!
とっても素敵でした!!
このお面何かというと・・・
でも謝るときに使ってくださいね 笑
福岡の人なら誰もが知っているお菓子に付いているおまけのお面です
こちらがCM
S所長に怒られたらこれで謝ろう。。。
いつもお世話になっております。
リニューアル商品のご紹介です!!
現在、カタログP11に掲載中のPecoloシリーズがリニューアル致します!!
↑※デザイン拡大
【リニューアル箇所】
1:カラー変更
グラデーションカラーが以前のモノより更に綺麗なグラデーションになりました!!
(ショコラ:濃いブラウンを追加 / ソーダ:濃いブルーを追加 / ストロベリー:薄いピンクを追加)
2:上代変更
¥1800 → ¥2000
※原材料高騰の為、今回より値上がりしております。
【商品ポイント】
また、グラデーションになった3種類のボトルセットなのでバスルームをお洒落に出してくれます!