皆様、こんにちは!
東京営業所の澤田です。
本社営業のM君も予告していた通り、江戸東京博物館編をお送りします♪
探索した日はモンタージュに出展した翌日となりますが、M君が夜羽田発ということで
それまでの間、お付き合いをすることに。ちなみにこの日新人のw君は疲れがたまって
いたのか、それとも一緒に行動したくなかったのか、見事にバックレました
まずは、江戸ゾーンから
おそらく、これは江戸の中心・日本橋かと思われますが、この橋を渡り江戸の世界へ!
これは、M君が予告した時の写真とかぶりますが、このあともちょいちょいこの男が登場
します。嫌だって言ってるのに、無理やりM君に強要され仕方なく写っているみたいです・・・
あっ、もうお気づきかと思いますが、「増のすけ」とは江戸時代のM君の先祖様です。
想像するに、多分籠の中の男が殿で、増のすけはきっとその家臣かなんかなのでしょうね
江戸時代の長屋を再現
「越後屋」って、あの「越後屋、お主も悪よの~」の越後屋だ~
でも、この三井越後屋って・・・
そう、今の三越でござんす。 知らんかった・・・
芝居小屋の「中村座」
そして、時代は江戸から明治へと移っていきます。
この「朝野新聞」は朝野新聞(ちょうやしんぶん)は、1874年(明治7年)9月24日から
1893年(明治26年)11月19日まで東京で発行された民権派政論新聞だそうです。
しっかしコイツ、ほんまちょこちょこ出てくんな。
あっ、時代は明治になったので、M君の先祖様が「増のすけ」から「増太郎」に変わって
います。ご注意ください。
ん~ 渋~い!
増太郎、大丈夫かな~?
そして、時代は昭和へ
このときは、2020年のオリピンク開催地は決まっていませんでした。
感慨深い
このマラソン選手はアベベ??
最後の最後まで申し訳ございません。。。
あっ、時代は昭和になったので、M君の先祖様が「増太郎」から「増雄」に変わって
います。ご注意ください。
以上、江戸東京博物館編でした。
その他にも、鹿鳴館や空襲、関東大震災など、いろいろと常設されておりますので
歴史に興味のある方は、是非訪問してみてください。