【歴知隊~vol.26~(江戸東京博物館編)】

皆様、こんにちは!

東京営業所の澤田です。

本社営業のM君も予告していた通り、江戸東京博物館編をお送りします♪

探索した日はモンタージュに出展した翌日となりますが、M君が夜羽田発ということで

それまでの間、お付き合いをすることに。ちなみにこの日新人のw君は疲れがたまって

いたのか、それとも一緒に行動したくなかったのか、見事にバックレました

 

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まずは、江戸ゾーンから

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おそらく、これは江戸の中心・日本橋かと思われますが、この橋を渡り江戸の世界へ!

 

これは、M君が予告した時の写真とかぶりますが、このあともちょいちょいこの男が登場

します。嫌だって言ってるのに、無理やりM君に強要され仕方なく写っているみたいです・・・

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あっ、もうお気づきかと思いますが、「増のすけ」とは江戸時代のM君の先祖様です。

想像するに、多分籠の中の男が殿で、増のすけはきっとその家臣かなんかなのでしょうね

 

 

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江戸時代の長屋を再現

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「越後屋」って、あの「越後屋、お主も悪よの~」の越後屋だ~

でも、この三井越後屋って・・・

そう、今の三越でござんす。 知らんかった・・・

 

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芝居小屋の「中村座」

 

 

そして、時代は江戸から明治へと移っていきます。

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この「朝野新聞」は朝野新聞(ちょうやしんぶん)は、1874年(明治7年)9月24日から

1893年(明治26年)11月19日まで東京で発行された民権派政論新聞だそうです。

 

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しっかしコイツ、ほんまちょこちょこ出てくんな。

あっ、時代は明治になったので、M君の先祖様が「増のすけ」から「増太郎」に変わって

います。ご注意ください。

 

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ん~ 渋~い!

 

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増太郎、大丈夫かな~?

 

 

そして、時代は昭和へ

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このときは、2020年のオリピンク開催地は決まっていませんでした。

感慨深い

このマラソン選手はアベベ??

 

 

最後の最後まで申し訳ございません。。。

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あっ、時代は昭和になったので、M君の先祖様が「増太郎」から「増雄」に変わって

います。ご注意ください。

 

以上、江戸東京博物館編でした。

 

その他にも、鹿鳴館や空襲、関東大震災など、いろいろと常設されておりますので

歴史に興味のある方は、是非訪問してみてください。